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2010年10月に作成された記事

2010/10/29

世界は分けてもわからない

Pa190465 ベストセラーになった「生物と無生物のあいだ」の著書、福岡伸一さんの新書「世界は分けてもわからない」を読みました。実をいうと古本屋で手を伸ばしたらサイン本だったので思わずミーハー気分で買ったのでした(動的平衡のハンコがオシャレです)。お値段も定価の半分くらいですし(笑)。ラッキーちゃん lovely
この本の主人公はガン細胞です。こいつは一体何者なのか、ということに関して研究者たちの「あ〜でもない、こ〜でもない、あ〜やっちまった」という物語が福岡さんらしい文章でつづられていきます。んで、それを主軸としながら伏線として、題名の「世界は分けてもわからない」とはどういうことなのかが明らかになっていくという物語でもあります。ま、やっぱりどちらかというと、後段の方が重要なのでしょうね。私たちの周りの色々な状況でも遭遇する問題でもありますから。
Pa190464内容の具体的な事については、色々と心に留まったのですが、づらづら書いていくと、長くなるし散漫になるのでココでは一点だけ(後は下のリンクから色んな人のレビューをお読みください)。
ガン細胞というのは“自分は何者なのか見失ってしまった”細胞だということであり、「一体私は誰?」状態で増殖していくので始末におえないというハナシです。これは、今話題のES細胞と紙一重の存在であるということです。ES細胞は“今の自分(細胞)は何者でもないけれど、人間の命令で何者かに変化できるという存在”ですからネ。正にガン細胞とES細胞はコインの裏表です。しかもまだそのコントロールはおぼつかない状態、ときていますから・・・おっかないですね〜 shock

→“世界は分けてもわからない”の紹介はコチラ

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2010/10/27

マンスリーノート2011・無印良品

Pa030425_7 今年も無印良品でスケジュール帳を買いました。ここ数年来続けているB5サイズのマンスリータイプです。ボクにはこれがちょうどイイ。見開きで1ヶ月分となっています。前年分の10月始まりで(つまりもう使用できるわけです)該当年の12月分まで、合計15ヶ月分。その後ろに普通の横罫線のノートが数ページつづいています。実は1カ所だけ、いつもと違う選択をいたしまして、今回はカレンダーが“日曜日始まり”となっておるのを購入いたしました(笑)。この方が気分的にしっくりくるボクです。再生紙使用で472円(税込み)となっておりまする。あとは追加で“ステンレスペンホルダー”なんてのを付けてみましたヨ。上画像のエンピツを留めているやつです〜 pen・・・どんなもんすかね?
Pa030426_7それにしても無印良品はずいぶんと流行っているみたいですね。ボクは昔からの無印会員ですが、最近は会員向けのサービスって減ってきて、利用者全員を対象にしたサービスが多いような気がしてます。正直少し複雑な気分ではあります think ちなみに現在は2万円以上購入した方は、運送代が無料となっております(これも最初は会員さんだけ送料無料、だった気が )。詳しくは下記リンクからどうぞ(2010年10月現在)。

→ “無印良品”のHP

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2010/10/23

三井本館

Pa190453 日本橋に行ってみたのですけれど、三井本館のライトアップは初めて見ました。
 列柱がカッコイイですね。隣接する三井タワーとも調和しています。

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2010/10/21

Push Barman to Open Old Wounds

Bellseba_2 BELLE AND SEBASTIAN:ベル・アンド・セバスチャン(以下、ベルセバ)の初期(97年〜01年まで)のシングルを集めた2枚組。ベスト版的アルバムとの表現もありますけれど、ちょっと違うかな、とも思います。そのころ彼らはアルバムとシングルとを区別してリリースしていたそうですから。ただ今我が家でヘビーローテ中〜。
ベルセバはボクにとって、かなり特異な位置を占めているバンドです。今回もそうですが、たとえばレンタル屋さんで「何かCDを借りたいな」と思って陳列棚を眺めていて、しかし気分的に「イマイチ借りたいものがないな」という時に、「じゃベルセバの聞いてないものでも借りるか」という感じです。こう書くとファンの方々には怒られそうですが、決してそうではなくて、ベルセバは最後の砦というか最終兵器という意味合いでとらえて下さい(笑)。何しろ“絶対にハズレがない”、という確信からきているのですから。
聞く時も同様で、何か音楽を流したいが、どうもどれもピンと来ないとき、そういう時にはベルセバです。どんな状況でもボクの心にしっくりと入り込んできてくれます。主張しすぎず、しかし強烈な個性でBGMになることはあり得ない存在。ジャンル分けでは色々表現されていて、オルタナティブ・ロックとか・・・けれどベルセバはベルセバですよね。
今年(2010年)、4年ぶりのアルバム“Write About Love”が発売されました。聞くのが楽しみです heart

ArrowPush Barman to Open Old Wounds(Belle & Sebastian)、
詳細データへのリンクです

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2010/10/18

ミルクワンタン

Dsc01393 有楽町の高架下。ミルクワンタンのお店、こと鳥藤さん。
 いつの日かこの雰囲気に似つかわしい男になりたいもんです catface

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2010/10/15

CONVERSE JP Jas M.B.MID

Pa110435 珍しく今年は1足も買っていませんでした。スニーカー初買いです(笑)。やっぱり革ですね。履き心地が全然ちがいます。
コンバースは嫌いじゃないけれど、ここのところ連続なので、どうしたものか、と思ったのですが・・・やっぱりサイズが自分に合う、というのが、ナンダカンダと最終的な動機になっちゃいますね think〜ボクは足の形が縦に短く横幅が大きく甲が高い、って感じが人並みはずれて極端なので、実にホントにいつも困ってしまうのです。
今回は、縦のサイズはもちろん、ですが、2Eと書いてあったのが決め手となりました。コレって横幅のことですよね・・・実は良く分かってなかったりして、ハハハ。ま、履いてみて、いっぱつOKでしたからよろしかろう、というワケです。とにかくアッパーが革ですから更に足に馴染んでくれると思われます。
いわゆるコラボモデルっていうやつで、Jas M.B. というはロンドンのバッグブランドとのこと。革はイタリア製のクラックドレザーというらしく、履くにつれてクラック(ひびわれ)が生じて、その人なりの味が出てくるそうです。ジーンズみたいな感じですかね。CONVERSE JP のJP は、Jack Purcell というバトミントン選手の名を冠したラインで、つま先の笑ったように見えるスマイルと呼ばれるラインと、かかとにヒゲと呼ばれるマークが入っているのが特徴とのことです。
久々に、色んな面でフィットしているので、大切に履いていきたいと思っています foot

Pa110436

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2010/10/11

ゴッホ展・国立新美術館

Pa100433_2 先日、六本木の国立新美術館で始まったばかりの“ゴッホ展”を見に行ってきました。副題に“こうして私はゴッホになった”と付いているように、ゴッホがどのような経緯、影響を受けて、あの画風を確立していったのかが、時間軸を区切って展開されています。似たようなコンセプトの展示は、昔、横浜で見た記憶がありましたが、今回の方が心に強く残るであろうというような印象です。
ミレーの影響を強く受けて数多くの模写をしていた、というのは知っていましたが、色彩についてはドラクロワのそれだった、というのは自分的には新たに「へぇ〜」と感心しきりの新発見なのでした。あのゴッホ独特の“黄色と青”の色使いですね〜 think ふむ。
とにかく情熱の画家という触れ込みが先行しますが、絵画理論の勉強、実作業での駆使も半端ではなかったことが、この展示では分かるようになっています。人におススメできる展示会だと思いました。
なにより、やっぱり実物の迫力は半端ではないのです。理屈を言ってる自分がバカみたいに・・・(笑)。

それから今回、国立新美術館、実は初体験でした。黒川紀章氏の設計、あのファサードは超ヤバイsign01っす。こちらも実物を“体感”することが必要ですネ coldsweats01 この美術館についてはコンセプトを含め、色々言われてはいますし、ボクもそういう思いを持っていましたが、「こういうのが一つくらいあってもイイんじゃないかな」という考えに変わりました。

→ “ゴッホ展”のHP
→ “国立新美術館”のHP

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