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2008/12/09

こころ

Kokoro 奈良、大阪、京都と果てしなき大回りを敢行してホテルに戻ってきました。ゆっくりと湯船に浸かり、ベッドの上に寝ころんでTVをつけると、画面では姜尚中さんが、なぜか夏目漱石の“こころ”を解説しているのでありました。一体なんの番組だったのでしょうか?CMなかったからNHKだとは思いますが・・・。結局最後まで見切ってしまいました。そして就寝。
今、帰宅後、毎日少しずつ“こころ”を読み進めています。“こころ”は漱石の作品でも一番好きです。繰りかえして読む、というイミでは一番繰りかえして読んでいるかもしれません。このブログでもずいぶん前に書いた記憶があります。Kokoro2こうして何度目かの“こころ”ですが、かみしめればかみしめる程に人間の業の深さを思う、日本人の感情の根底をのぞき見る、そんな小説なのです。
「平生はみんな善人なんです、少なくともみんな普通の人間なんです。それが、いざという間際に、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです」

→“こころ”の紹介はコチラ

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