« upside down rainbow | トップページ | 横須賀線の信号 »

2008/09/20

押井守さんの新書

 本屋を見ていたらアニメ作家の押井守さんが新書(「凡人として生きるということ」)なぞを出していました。ざっくりと立ち読みです〜。最近では「スカイ・クロラ」ですね。ベネチア映画祭で宮崎駿御大に悪態をついた人です(笑)。昔からのアニメファンなら、この2人はとっても仲良し(というか悪友ですかね)、ということを知っているわけですが、これはこれで長くなるので端折ります。
作品作りでは、自分の好き勝手だけで作ってはいけないし、かといって世間におもねってばかりでもいけなくて、その中間を行くべき、という当たり前をやることが一番ムズカシイ、てな話や、世間は厳しい、と、世間は甘い、と、この両方は両方とも正しくて、大切なのはどっちにしても「世間をなめてはいけない」ということで、自分にとって「世間が甘く」なっている瞬間(時期)をいかに逃さないかが重要、てな話などがボクの心にひっかかりました。
この本全体としては本当はもっと重大なテーマが書かれているわけですが、現在のボクとしては上記の点が印象的だった、という感じです。
押井さんというと、やっぱり「うる星2」が印象的で、そうとうの回数見た覚えがありますね。それから「御先祖様万々歳」、マニアックすぎて今では見ることができない状態ではないでしょうか?けど本当に笑ったッス。前後関係は曖昧ですが、劇場版「ルパン三世」がポシャったのは大きかったですよねぇ・・・これは東宝とよみうりテレビにつぶされたわけです。まあ、その後「パトレーバー」で復活してくるわけですが・・・。

Arrow凡人として生きるということ、詳細データへのリンクです

|

« upside down rainbow | トップページ | 横須賀線の信号 »

見て!聴いて!読んだ!お話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83280/42538550

この記事へのトラックバック一覧です: 押井守さんの新書:

« upside down rainbow | トップページ | 横須賀線の信号 »