« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月に作成された記事

2007/03/31

マグナムが撮った東京

Mag2 東京写真美術館で開催中の「マグナムが撮った東京」展です。写真家集団マグナム・フォトが写し出した東京の姿が50年代から10年ごとに6つの部屋にわけてあります。ロバート・キャパの写真もありました。彼は54年の4月に初来日、5月にはベトナムで死を迎えましたから貴重な写真群でしょう。
60年代の区画は、正に小津安二郎の世界でした。70年代、ボクがコドモの頃。カラーの作品も増えていきます。美術館の人の説明では80年くらいから急に写真の枚数や展示の密度が増していっていて、この辺から急速に世界の目が東京に向けられていったことが分かると思います、とのことでした。なるほどね〜。大喪の礼の写真が印象的でした。
90年代には「狂乱」というタイトルがふられていました。正に!、って感じです。2000年代に入ると90年代と写真としてはそれ程の違いは無いようなのに、「狂乱」感は影を潜める印象。不思議ですね。
結局、東京は群を抜いてムチャクチャで、そこが良かったり悪かったり、という処だということだと思います(笑)。すんません、こんなまとめで。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/30

カフェ+ギャラリートーク(3)

 写美の方のハナシでは、今回の展示(マグナムが撮った東京・展)の影響で「どうやったらマグナムに入ることができるのか?」という質問が多く寄せられるそうです。
そもそも写真家集団のマグナム・フォトは1947年に当時の世界的なドキュメンタリー写真家4人で創設され、写真家自身の手で自主運営されているグループです。運営上の経済的負担もメンバー自身がおこない、完全に自主独立を守っています。現在は50人超を数え、「世界最高の写真家集団」という名声を得ています。
で、入会のプロセスですが、けっこう複雑です。まず入会の意志を伝えますとポートフォリオの審査後、全会員の半分以上の賛成により予備会員(正確な用語忘れました)になることができます。2年後、再び審査、全会員の3分の2以上の賛成で準会員になります。この段階でマグナム・フォトの名で作品を発表することができるようになります。さらに2年後、最終審査が行われ、やはり3分の2以上の賛成でようやく正会員になり、そこで初めて出資もできますし、会の運営にも意見を言うことが許されるようになるとのことでした。
良い点:何といっても世界中どこに行っても名が通っている。世界一線級の写真家と身近に意見交換ができる。
悪い(辛い?)点:お金についてのシビアな話し合いをしなければならない。関連して、会の運営上の政治的な問題にもかかわらざるを得ないこと、など。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/29

カフェ+ギャラリートーク(2)

 写真家のクリス・スティール=パーキンスさんのお話の中でボクの印象に残った点をいくつかピックアップしておこうと思います。
まず写真の検閲についてのハナシの流れから、クリスさんは「自分は幸運な時代に写真家になれた」といったことを発言していました。以前は即時性のある作品発表の場が沢山存在した。具体的にいうと写真作品をメインとした雑誌が花盛りだった、そういう時代に写真家になったんだと。
プライバシーについての質問も出ました。たとえば今回の展示でも、電車の中のサラリーマンを撮ったような写真もあるわけです。そのような場合、基本的には撮られる本人の許可はもらっていないわけで、それを公の作品として発表することで問題になったことはないのか?あるいは躊躇するようなことはないのか?といった質問です。それに対しては、やはり今世界中でそういった問題は厳しくなってきている、しかし国によっても違う。大切なのは「自分の中で」明確な基準(線引き)を確立しておくことだ、という答えをしていました。
その流れで次のようなコトも言っていました。「発展途上国に行って写真を撮るときに、対象は明らかに自分より経済的に恵まれていない状況にあります。そういう人々を写すことによって何らかの報酬を得ている自分に、道義的迷いを持つ状況が生まれるのは事実です」。日本は平和な国です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/28

カフェ+ギャラリートーク(1)

Mag1 東京写真美術館(写美)で企画された「カフェ+ギャラリートーク」というのに参加?してきました(うまく入れました)。現在、写美で開催中の「マグナムが撮った東京」という展示会に関連したイベントです。
マグナムというのはロバート・キャパという有名な写真家のひとが中心となって設立した写真家集団です。世界第一線級のカメラマンたちの集まりといって良いと思います。「カフェ+ギャラリートーク」というのは、そのメンバーをゲストに迎えてお話を聞きましょう。んで一緒に展示会を見ましょう(しかも貸し切り)、という感じですね。
ボクが行ったのは第3回目ということで、同イベントとしては最後の回でした。回ごとにゲストが違います。今回はクリス・スティール=パーキンスさんというイギリスの方でした。
このイベントは非常に「お得感」がありましたね。まず美術館のロビーにあるカフェ(喫茶コーナー)というカジュアルな空間でおこなわれたということ(もちドリンク付きよ(笑))。なにより世界の第一線で活動している写真家のハナシを直に聞けるということ。おまけに同展示会の招待券がついてきて、つまりもう一回見に行けるということ。これで2000円は安い!、っす。

→ “写美のカフェ「シャンブル クレール」”のページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/27

京都でのんびり (10)

●寺町(てらまち)
 現在の京都の街並みの構成の基本的な部分というのは、豊臣秀吉が造った(造り直した)ものです。寺町通りも、その時に命名されました。宗教(仏教)的影響力をコントロールしやすくするために寺院そのものを一本の通りに集中させたのが始まりです。信長の暗殺で有名な本能寺も、今は、寺町通り沿いにありますが、もともとは違う場所にあったのが移築されてきたわけです。
寺町通りは南北にかなり長い通りです。ですから表情も様々です。けれど敢えてコンセプト?っぽいことを言えば、マニアックなお店が集まっている場所、という印象です。「通」なお店、と言った方が適当かしらん。今もあるのかは分かりませんが、丸太町通りを少し上がったところにある(あった?)エスニック雑貨のお店はよく行きましたね。当時は、まだ珍しかったと思います。二条あたりには、お茶で有名な一保堂がココです。四条を下る辺りは電気屋街として有名(・・・今は風前の灯火?)。この本で紹介されている所では、御幸町ですからちょっと外れますが、アスタルテ書房というのが気になります。靴を脱いで上がる本屋さんのようです。
そんなこんなで一月くらいのスパンで京都でのんびりできるといいですよねぇ。できるだけ観光のシーズンは外してね。というまとめで、このシリーズは今回で終わりになります。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/26

恵比寿の夜

Ebisu
恵比寿南橋あたりの風景。おなじみ「写美」の帰り道で。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/25

いつか来た道

 景気が回復してきて、就職戦線が売り手市場なんだそうです。それはイイんですけどね、大手企業が有名大学の学生の青田買い、囲い込みに必至なんだそうです。
ついこの間じゃないですか・・・それをやってはダメなんですよって。日本式資本主義の「遺伝的」欠陥ですね。アホらしくって・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/24

フレンチガイドパック

Tin ここ数年、この季節になるとスプリングコートを探しているのです。頭のなかに「こんな感じ」というのを思い描きながら色々探してみるのですが、なかなかめぐりあいません(泣)。一番のネックはサイズですかねぇ・・・。いいなあ、と思うとボクに合うサイズがなかったりするのです。たまにオッっと振り向くと、やたらと高いお値段だったりします。難しいにゃあぁぁ。
んな感じで前回紹介の mont-bellに寄ったときのこと、画像のリュックを買ってしまいました(笑)。これで今年もスプリングコートはおあずけです。これで諦めつけました。今年はもうコートは買わない。
リュックはデザインと色(TIN(タン)と書いてあった)が気に入ったのです。特に底面やアクセント部分で使われている牛革の発色がグッドだと思いました。このリュック、正式名称は「フレンチガイドパック」というようです。どういうジャンルなんでしょう?初めて聞く名前です。製品の説明によりますと「丈夫なポリエステル帆布と補強の牛革でクラシカルな表情のデイパック」とのことです。そういうことなんでしょう。20リットルと25リットルがあるのですが、25リットルの方を選んでおきました。

→ モンベル(mont‐bell) フレンチガイドパック25L、詳細データへのリンクです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/23

mont-bell 恵比寿店

Montbell 恵比寿駅前の mont-bellが、入店しているビルの解体を理由に3月中で休店するというので寄っておきました。mont-bellは日本発の総合アウトドアショップのメーカーです。その直営店。コマゴマとしたお仕事系グッズを揃えるのにも結構重宝していました。アウトドアのグッズって本当によく出来ていて日常生活でも使えるモノが多いんですよね。特にここは駅前にあった上、2階にアウトレットショップ(型落ち商品などを安く売るお店)も併設していただけに残念です。折を見ては寄っていました。我が家の寝袋も45リットルのリュックもこのアウトレットショップ出身です。
横浜にもmont-bellのお店はあるのですが、みなとみらい地区にあるので、正直ちょっと不便。「休店」というコトバが少し気になって、よくよくチラシを見てみると、現在のテナントビルが建て替えられたのちは再び入店予定、とのこと。なるほど〜。08年の後半になるようです、ってか、最近は本当にビル(建物)って、あっという間に建ちますよね。ビックリします。

→ “mont-bell”のHP

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/22

崖の上のポニョ

 宮崎駿監督の次回作が発表されましたね。「崖の上のポニョ」。公開は来年(08年)の夏予定。興味深い点が何点か。
まず「取り入れざるを得なかった」コンピューターグラフィックスを今回は一切使わない、ということ。すべて手描きで、水彩画やパステル画を彷彿させる手法に挑戦する(している)とのこと。
5歳の少年の物語だということ。大作へ、大作へ、という要求へのベクトルを一気に戻した感があります。監督って、もう66歳なんですね。色々なイミで原点回帰をしたいようです。つまり「アニメとは子供が楽しむためのモノ」というもともとの持論ですね。
何といっても製作意図のひとつとして「二度と吾朗みたいな子供をつくらないために」と言っている点がキモです(笑)。「吾朗」というのは、監督の長男にしてゲド戦記の監督を“やってしまった”宮崎吾朗氏のことです。新作の実作業は昨年の4月から始めていたようですから、つまりこれはゲド戦記の公開より前ですよね。おもしろいですね〜。
来週(3/27)のNHK「プロフェッショル・仕事の流儀」はその宮崎駿監督本人が登場。楽しみ楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/21

パスモ その2

Pasmo パスモが始まりました。これによって先行していたJR東日本のSuicaと相互乗り入れが可能になりました。準備期間が長かったせいか、大きなトラブルもなくスタートしたようです。めでたいのぉ。これで首都圏のあらゆる鉄道、バスが一枚のICカードで乗りまくり!なワケです(ってお金は自分で払ってるんですけれど(笑))。ボクに関していえば、この日に備えてモバイルSuicaにしていたわけで、携帯ひとつでどこでもOKってなもんです。
ところで疑問なんですけれど、SuicaはJR西日本のICOCAと相互乗り入れしているわけです。んでICOCAはすでにスタートしている関西版のパスモともいうべきPiTaPa(ピタパ)とやはり乗り入れてるわけです。これはボクの携帯くんは関西の私鉄・地下鉄でも利用可能ということをイミしているのでせうか?もしそうならスゴいけれど。今はダメでも将来的には・・・どうなんしょ?

→ ちなみに昔書いた“「パスモ」の記事”はこちら

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/03/20

京都でのんびり (9)

●祇園・松原(ぎおん・まつばら)
 祇園の花見小路通りを南に突き当たると建仁寺があります。その中の法堂の大天井に貼り上げられた「双龍図」を見に行ったことがあります。銀杏も散った後だったかな。寒い雨の日でした。日も差し込むはずのない薄暗い法堂の天井をジッと見つめていると、首が疲れました。他に人がいなかったので床に寝ころんで見てみました。今度は身体中がすんごく冷たくなりました。小泉淳作さんという現代の絵描きさんが描き上げた作品です。新聞か何かで読んだんですね。
建仁寺には他にも見所がけっこうあります。何しろ日本最古の禅寺です。誰もが「あ、見たことある!」と叫んでしまう俵屋宗達の「風神雷神図」はココにあります(オリジナルは博物館に入っていますが)。意外と小さい。モナリザみたいな感じ?です。
日本で知名度の高い禅宗と言えば曹洞宗と臨済宗ではないでしょうか。建仁寺は臨済宗です。曹洞宗は黙って座禅を組んで悟りを開くのに対して、臨済宗は「へりくつ」をこねて(笑)悟りの境地を探求します。アニメで有名な一休さんも臨済宗のお坊さんですね。一休さんは臨済宗のなかでも大徳寺派というのに属しています。建仁寺は、もちろん、建仁寺派の大本山。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/19

sunshine 60と

Sun60
お彼岸なのでお墓参り(雑司ヶ谷)へ。その道すがら。
左側は、かつて日本一を誇った池袋のサンシャイン60です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/03/10

update limited, again

 突然ですが1週間ほどお休みをいただきます。なんとなく大丈夫だと思っていたのですが大丈夫ではなかったと言いますか(笑)。
ではでは失礼いたします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/03/09

夏草の賦

Natu これは読まねばなりますまい、という小説でした。幕末に坂本龍馬を生んだ土佐、その他の藩にはありえなかった独特の風土の元の元を作り出した人物、長曽我部元親の栄光と挫折の物語。この挫折の部分が、あるイミ大事、ミソだと思います。
戦国時代、四国統一を試み、それを土台に全国制覇を目指すも、信長、秀吉と横やりが入り、夢やぶれます。しかも秀吉に屈したのち、大坂城(日本の中心)を見たときに、その時に初めて、その物量と文化的発展の圧倒的な違いを目の当たりにします。最初から勝てるわけがなかった、と分かったときの失望の大きさが元親の「老後」の生き方を決めてしまいます。しかしもし、それでも、あそこでもう少しだけでも踏ん張んばったならば、山内家に土佐を取られることは、あるいは無かったかもしれません。
ボクはこのハナシを読んで、太平洋戦争の日本とアメリカの関係を連想しました。「よくもまあ、あんな国に戦争をして勝とうと思ったものだ」なんてやつです。ちょっと似てますよね。

→ “夏草の賦 [新装版] 上”

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/08

紫屋歌麿

 美人画の浮世絵で知られる歌麿のドキュメント番組を見ました。シカゴのボストン美術館所蔵の歌麿作品から、研究者の想像以上に「紫」が使われていたことが判明した、というのが番組の軸のひとつです。
今現在私たちが見ることができる歌麿の浮世絵は、ほとんどがオリジナルの色が判別出来ないほどに色褪せてしまっています。ところがボストンのモノは非常に保存状態が良く、刷られたばかりと見紛うような色鮮やかさで残っています。なぜかというと、日本から持ち出したスポルディングというお金持ちがボストン美実館に寄贈する際、「浮世絵は色が退化しやすいので決して展示をしないこと」という契約をしていたからなんです。これはスゴイ。
コレによって歌麿の反骨の精神は並大抵でないことが証明されました。紫は(以前にお話ししましたが)庶民には禁色です。しかし歌麿は浮世絵の中で女性たちに目一杯、紫を着せていたのです。
歌麿は、結局、「当局」の拷問が元で、50代前半で亡くなったと言われています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/07

W51S

Ktai 携帯電話です。満を持しての機種変です(笑)。タイミング的にココを逃すと、っていう感じ。
auの春モデルで唯一ワンセグが非搭載だった機種、おかげで割引モロモロで1万円を切る値段でGETできましたわん。ボク的には初のソニエリです。GUIがとてもボク好みで、何よりプレインストールされている効果音?(着信音とかね)がとても耳障りの良い物が揃っていました。先代は耳にキンキンするようなのばかりでしたので基本バイブでしたけれど、これならね。まあグッドです。
今年目標の持ち物を減らそうキャンペーンにもなっています。FM聴けるんで、ラジオがいらなくなりました。一番の目的だったモバイルSUICAにしたんで、お財布から(カードの)SUICAと、再来週からはパスネットもいらなくなりますね。SUICAはさっそくJRさまに返還して、デポジット500円也をGETしました。
画像は、付属のリモコン付きイヤホンと、おまけのランチボックスが写っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/06

京都でのんびり (8)

●東山(ひがしやま)
 東山の麓に清水寺があります。その清水寺の塔頭(たっちゅう)に成就院があります。庭が有名なようです。かつての昔、ここにアメリカの俳優・監督で有名なデニス・ホッパーさんの写真展を見に行ったことがあります。デニス・ホッパーさんはイージー・ライダーとか、最近ではスピードに出ていましたね。その彼と成就院とはもともと何らかの親交があったようです。
ボクは例によって深い考えを持つこともなく、自転車で家を出たわけです。観光地ど真ん中ではありませんか・・・自転車どこに停めよう(笑)。まあ結果的に見たわけですからどうにかなったのでしょう、記憶にないですけれど。写真展はホッパーさんが日本をテーマに撮したモノが主だったと思います。庫裏(くり)を使っての展示でしたので、お庭を眺めながらという、ちょっと乙なシチュエーションとなったのでした。とても印象に残っているのが「坂道を駆け上る女子高生」を撮った一枚です。こんな写真を撮れたらなあ・・・と思ったりしたもんです。
清水寺の音羽の滝と聞くと「沖田総司の恋」という短編小説を思い出します。切ないおハナシでした。余談。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/05

新港埠頭

Port
みなとみらいを抜けてスグですけれど、このへんまで来ると人は少ない。
もう少し晴れてると良かったですね〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/04

ブラウザーの比較

 このブログ「マリオットの盲点」ですが、けっこう細々とした機能を組み込んでしまっているので、見る環境によって不都合も生じるようです。ちょっと手持ちのブラウザー(もちろんMac版ですが)5種で見比べてみました。ご参考になさってみて下さい。マシン本体はiMac G4というやつで、性能としては2世代、3世代くらい古いモノだと思います。OSは10.4。

*対象は次の3点。1.左上カレンダーに組み込んだ新機能。2.右側の「カテゴリー」「月別バックナンバー」で働くべきプルダウンメニュー。3.右下 flickr のスライドショーを見せてくれるウィンドウ。

●safari・・・Mac標準?のブラウザー(ver.2.0.4)。
 カレンダー→ プルダウンメニュー→ スライドショー→
●IE・・・ずいぶん前にMac版は製作中止に(ver.5.2.3)。
 カレンダー→不可 プルダウンメニュー→不可 スライドショー→不可
●Netscape・・・一番何でも受け入れてくれる感じ(ver.7.1)。
 カレンダー→ プルダウンメニュー→ スライドショー→
●FireFox・・・もっと新しいバージョンあるかも(ver.1.0.4)。
 カレンダー→ プルダウンメニュー→ スライドショー→
●iCab・・・Pro(有料版)だと見えるんですかねえ?未確認(ver.3.0.3)。
 カレンダー→不可 プルダウンメニュー→不可 スライドショー→不可

カレンダーの機能は、もう2,3日外しておきます。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/03/03

カレミュー

Curry 「横浜カレーミュージアム」が3月いっぱいで閉館になるというので行ってきました。気分としては積極的な感じではなくて「(最後だし)一応行っておくか」的なノリです。ウチから電車で二つ目の駅なのでスグです。自分のブログでカレーばっかり紹介しているくせに、ここにはほとんど行ったことが無いのでありました。
お店は「パク森」を選びました。これまた「(有名だし)一度くらい食っておくか」というノリです。出てきたカレーは、あの有名なドライカレーとルーのカレーを一体化したようなヤツで、味もおいしく、ようは非の打ち所がないワケですが、もともと積極的な気持ちで入ったわけではないので、どうもいけません。食べながら「今日はココイチの牡蠣フライカレーの気分だったなあ」なんて・・・。やっぱり食事は積極的な気持ちでのぞまなければいけませんね。パク森に対しても失礼なことをした気分です。
それにしても平日の、夕食には早すぎる時間だったせいか、ミュージアム全体が妙に黄昏れちゃってた印象を受けました。まさにヨコハマ黄昏。とほ〜。

→ “横浜カレーミュージアム”のHP

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/02

安野光雅の世界展

54821img1 地元のデパート(横浜高島屋)で安野光雅さんをやっていたので、ちょっくら覗いてきました。思っていたより充実(160点余)の展覧会でした。うまく言えませんが、原画だと雰囲気ちがいますね。ほんわか水彩という印象を持っていたのですが、想像以上に緻密でした。行って良かったって感じです。
平家物語を描いたシリーズがあったのですが、コレが圧巻でした。ここに辿り着くまでにかなり疲れていたのが残念でなりません(笑)。もうちょっと元気なときに行けばよかった・・・。
かなり記憶が怪しいのですが、むかし、新宿の紀伊國屋ホールにお芝居を見に行ったとき、安野さんをお見かけしたことがあるような覚えがあるのです。ホールの入口と同じ階に小さなギャラリーがあって、そこで作品を展示していた、と記憶しているのですが・・・。20年以上前になるんですねぇ。

→ “安野光雅美術館”のHP

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/03/01

3月のごあいさつ! (07)

 1月2月はわりあいと体調が良かったわけです。なぜかというと、ボクのお仕事が1年のうちでもラクな期間だったからです。けれどそれも終わりました。あるイミ本当の年明けです。
行きつけの美容院に行ったときに、ハッと気がつきました。調子が良いときほど気をつけなければいけないこと。ボクの担当はどういうわけか歴史が好きで(笑)、京都の新選組の屯所までわざわざ行くようなコです。ですからボクも調子にのっておしゃべりをします。フト、ボクはおしゃべりを止めて言いました。「(ボクが)ペラペラ喋っているときほど内容は話半分で聞いておくように」と。彼女は「?」の様子でしたので補足しました。「自分で言っておいて何だけど、どうもコトバが脳を通さず口から出てきてるから」。それがボクにとって調子が良いということです。
このブログも一緒です。気をつけねばなりません。けれどもう3月です。大丈夫でしょう。あとは年末まで疲れるばかりの日々です・・・(泣)。果たして今年は乗り越えられるのだらうか?ご覧じろ、ってか。
といった感じではありますが、今月もヨロシクおつき合い下さいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »