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2007年2月に作成された記事

2007/02/28

カレンダーの新パーツ

 いつも勝手に使わせてもらっているブログ「暴想」さまが、新ブログパーツを発表なさいました。こりゃエエワ、ってことで、さっそく導入いたしました。
左上に表示されているカレンダー用のパーツです。細かくは下記リンクを見ていただくとして、少しだけ紹介しますと「年月表示横の矢印をクリックすると、そうです、カレンダーを戻せます」、あるいは「日にちの上にマウスで矢印をのっけると、その日の記事のタイトルが表示されます」・・・なんて画期的なんでしょう(笑)。
ありがたや。ありがたや。

→ “ブログ暴想の該当記事はコチラ”

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2007/02/27

京都でのんびり (7)

●千本西陣(せんぼんにしじん)
 西陣は言われるまでもなく西陣織で有名です。京都のシンボルのひとつであることは間違いありません。
しかしボクは西陣といえば「ハローワーク西陣」(笑)。ボクが住居を構えた左京区を管轄していたのです。身よりも知り合いも無く京都に住むことになったボクは、何はともあれ「職」を見つけなければなりませんでした。かなり気楽な気持ちでいたのですが、バイト情報誌を手にとって愕然?、その薄さに東京(関東圏)との違いを突きつけられました。これはマズイかも、と思い直して、この西陣のハローワークを頼ることにしたのです。
行ってみて、正直、パッとしたものはありませんでした。どうしようかなあ、と近くの公園のベンチで思案していたところ、ひとりのオッサン(オジサンというよりオッサンという感じ)が近づいてきました。曰く「これから(とある会社の)面接なんやけど、一緒に(受けに)行かへんか?」と言うのです。「いいんですか?」と聞くと、「かまへん、かまへん。親戚ってことにしとけばよかろー」とのこと。どうせヒマなので付いていくことにしました。
結果として京都在住のあいだ、その会社でお世話になることになりました。しかも面接の時、履歴書を見て、いきなり幹部候補にさせられたのでした・・・いいかげんだなあ、学歴社会ってさ。この時つくづく思いましたよ。その後、その「オッサン」を二度と見かけることがなかったのはヒミツです。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

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2007/02/26

関帝廟

China_1
春節(中国の旧正月)ですね。
横浜・中華街の関帝廟も飾り付けがされていました。

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2007/02/25

uefa CL 06-07 その2

 チャンピオンズリーグ、いよいよ決勝トーナメントが始まりました。「その1」で書きましたけれど、つくづく同じことを思いました。ギリギリのレベルでバランスを保つことが、いかに難しいか、ということです。野球では不調の選手がいたら、その選手がブレーキになるわけですが、サッカーではチームそのものが停滞してしまいます。全体で一つの「生き物」のように動きますからね。
セルティックは難しそう・・・かな。よほど手を抜かなければミランが勝つでしょう。バルサ、アーセナルがどうなるか?次が楽しみです。
あ、関係ないですけれど、ローマのユニフォームって、どうもダサイ印象を持っていたんですけれど、今期の、背中に入っている選手名のロゴ、すっごくオシャレですよね。あのロゴは好きです(笑)。

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2007/02/24

横浜市中央図書館

Lib 訪れるのは、すいぶん久しぶりになってしまいました。ボクはお家では勉強ができないタチなので、その必要がある時には図書館でやります。最後に集中的に通っていたのはカラーの勉強をしていた頃ですかね・・・。
横浜にはもちろん地区ごとの図書館もありますが、やはりこの中央図書館が便利です。ウチからもそれほど遠くありません。市立では全国一の蔵書数を誇っていたと記憶しています。それこそカラーのいちいち買ってられないような事典や資料もちゃんと揃っていますし、夜も遅くまで開いています。
以前と変わった点は、市全体の蔵書の検索、貸し出し状況のチェックばかりでなく、ネットから直接予約ができるようになったことです。貸し出し準備が整うとメールが来ます。今回さっそく利用してみました。それからホット・スポットも設置されていましたね。ノートパソコンをもちこめばインターネットもできるわけです(要契約ですが)。自習机には、もちろんコンセントあり。残念だったのは月曜が休館日に「戻って」いたことです。公立にもかかわらず月曜も開館していたんですよね、以前は。
今回はネット予約の本を受け取って、自宅のいらなくなった文庫を4冊ほどリサイクルコーナーに寄付してきました。

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2007/02/23

桜花抄

Phg_9s ヤフーで「秒速5センチメートル」という映画のプロモーションのページが、いま、公開されています。一応チェックをいれておこうと思って見てみたんです。アニメーションです。新海誠(監督)という名前は「知ってるような知らないような」といったくらいのボクの認識でした。
「秒速5センチメートル」というのは全3話からなるオムニバス映画です。このブログの記事が載るころには終わってしまっているんですが、なんと劇場公開前に第1話目を全編無料配信していたんです。その1話目の表題が「桜花抄」。こういう大胆なプロモーションをやるのは、よっぽどヘボいか、よっぽど作品に自信があるか、どちらかなんですけれど、まぎれもなく後者でした。こういう作品って「独りよがり」になりがちなのですが、全くそういうことを感じさせず最後までグイグイ心の奥を引っ張っていってくれます。もの凄い作家性を感じました。劇場につづきを見に行かざるを得ないような。
もうすぐ「時をかける少女」もDVDで出ますよね。作り手も、見る側も(特にね)、ようやくジブリの呪縛から解放される「準備」が始まりつつあるのかな、という思いです。ありがとう「ゲド戦記」、見てないけれど(笑)。

Arrow秒速5センチメートル 通常版 [DVD]、詳細データへのリンクです

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2007/02/22

憲法染め その3

 「その3」なんてやるつもりはなかったんです。けれどいたしかたありません。いわゆる訂正です。ってかある意味「どつぼ」にハマりつつありますので、今回で打ち止めにしたいです(笑)。
今までの流れを簡単に書くと江戸時代に吉岡憲法というヒトがいて、このヒトがあみ出した「憲法染め」というのが大流行しましたよ、という。で、その色は独特の深みのある黒色だと。つまり・・・
  憲法染め=憲法色=憲法黒色
みたいな解釈の書き方をしたわけです。
ところがどっこいギッチョンチョン。昨日紹介しました「色名総覧」によりますと、憲法色は「低彩度・低明度の黄赤」となっておるのです。具体的にいうと「セピア色」。ふへぇ?。
奥の手っす。かつて京都市染織試験場というところでGETした「日本の色名」という冊子を引っ張り出しましたぜ。それによりますと、憲法染め、そのものは「その2」で紹介したとおりのようで、それをやるとまずは上記の黄赤に染まります。それをうんと「濃く」染めていくと黒くなっていくんだそうです。
結論:憲法色の特に色の濃いモノを憲法黒色と呼ぶ。分類はもともと「黄赤」。おしまい。

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2007/02/21

春の古本まつり

Book_3 ポスターを見かけてフラリと入りました。この「フラリ」が危ない(笑)。色彩関連の本があった場合のみ考えよう、と決めて臨みました。結果は以下のとおり。

1.「色名総覧」・天野節 編著・錦光出版・・・この本だけが突出して高かったです(4200円)。迷いに迷って購入。限定1000部に負けました。ちなみにシリアルナンバー208っす。スゴイ本です。世の中地道なヒトがいるもんだ、ホントに。日本の色名1826種の色相表示。516種については三属性(マンセル値)表示。グラフ表示。合色目、錦色などの解説。付録が西洋の色名の三属性表示。中国の色名の解説。・・・普通の人にはワケ分からないッス、たぶん。

2.「赤燈黄緑青藍紫」・福田邦夫 著・青ガ出版・・・福田先生は色彩方面では有名な方です。一冊くらい持っていても良いかな、と。昭和54年の初版本(500円)。題名の七色は虹の七色ですね。

3.「京都旬のおばんざい」・川那辺行繁 著・生活情報センター・・・京都・先斗町の「余志屋」というお店の方がかかれたレシピ本。見てると燃えてきます。作ったろうか!(600円)
Book_4
4.「司馬遼太郎の世界」・文藝春秋 編・文藝春秋・・・司馬さんが亡くなられて出された追悼本っぽい感じ。500ページ弱に文字がギッチリ詰まっております。ボクのカテゴリーでは「のんびり読みましょう」本ですね(500円)。

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2007/02/20

京都でのんびり (6)

●北野(きたの)
 北野天満宮の東側、御前通に「漫画蔵部」というのがありました。まだ漫画喫茶なんていうコトバはなくて、ガイドブックなどでは漫画図書館と紹介されていました。2階建ての古い土蔵の2階部分をそれ用に解放していたんですね。1階はリサイクルショップ。細い階段を上って入口を入ります。床は畳敷きになっていて、冬になるとコタツが登場したりして。400円くらいじゃなかったかな。1ドリンクついて何時間でもいて良かったはずです。京都に住み始めてワリとすぐに通い始めました。1年後くらいには、やっぱり(笑)、潰れていました。どう考えても採算取れなさそうでしたもん。けれど天国みたいなところでした。
よく覚えているのが、しげの秀一さんの「バリバリ伝説」一気読み。35,6巻ありましたよね、確か。普段ボクが手を出すジャンルじゃないのに、その時は「どういうわけか」手に取りました。ですから印象に残っています。
下記の本の117ページに「ひだまり」という喫茶店のイラストが載っているのですが、「漫画蔵部」もこんな雰囲気でした。「ひだまり」、別のところでも見た覚えがあります。ちょっと気になっています。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

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2007/02/19

poppy

Flow
2つ前の記事、自転車の画像を探していたところ、
こんなん出てきました。季節はずれでスイマセン。

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2007/02/18

山あり谷あり

 昨日スマステで「がばいばあちゃん」のことをやっていて、ボクの心に残ったのが「人生、山あり谷あり」のことを言ったくだりです。先に弁解をしておくと、かなりいい加減な視聴をしていたので、まるっきり正確ではないですけれど、こんな感じです。
「山頂に到達した(成功を収めた)と思ったら、とっとと下りていらっしゃい。山の上というのは記念写真を撮ったりするところで、ずっといるところではありません。家も水も友達も(日常の営みというイミでしょう)皆、谷にあるんだから」
山はチャレンジするもので、その鋭気を養うのはあくまでも谷にあるという・・・なるほどな〜、って思いました。

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2007/02/17

さよならチャ〜リ〜

Bike とうとう出しました、粗大ゴミに。もう乗れないと分かっていても、何だか名残惜しくて、ずいぶん長いこと置きっぱなしになっていました。
ネットで安く買ったのですけれど、一度壊れると修理代の方が高くついてしまうんです。正確には一度は全面的に整備しなおしたことがあるんです。1万円近くかかりました(泣)。安い自転車というのは、結局「使い捨て」するように作られているようです。こまごまと部品を交換できるような構造になっていないんですね。
ボクは自動車を必要とする生活はしない感じで生きてきています。もっぱら自転車です。けれど現在の家に移ってからは自転車もほとんど乗らなくなってきました。自転車好きなんですけどね・・・。欲しい自転車もあるんですけれどね・・・。イイのを買っても乗る機会はほとんど無さそうです。ここのところ、そんな日常です。

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2007/02/16

グレード・ギャツビー / The Great Gatzby

Sf_1 読むのが、結局、2月になってしまいました。
ページをめくって、まず思った(思い出した)ことは、「そう言えばボクはこのオープニングの1ページくらいが、もの凄く好きだったんだっけ」ということです。
  「ボクがまだ年若く、心に傷を負いやすかったころ〜〜(村上春樹氏訳)」
で始まる一連の文章です。もちろん以前に読んだものとは訳し方は違ったりするのですが「完璧な出だし」であることに変わりはありません。
たとえば日本の優れた文学作品がそうであるように、この作品は「英語ならでは」の表現で満たされていて、翻訳者は本当に辛いんだそうです。しかしながら原文を読む力はボクにはありません。ですから?いろいろな訳文が存在することは、ありがたいことで、そのことによってオリジナルの「雰囲気」を感じ取る一助となりうる、と思っています。
出たしの要(かなめ)は
  「「誰かのことを批判したくなったときには、こう考えるようにするんだよ」と父は言った。「世間のすべての人が、お前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと」」
というあたり(のはず)ですけれど、これがラストにそこはかとなく「効いて」きます。しかも普遍の摂理として。

→ 愛蔵版 グレート・ギャツビー(The Great Gatzby)、詳細データへのリンクです

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2007/02/15

音色は何色?

 休みを利用してスクラップを整理していたら、面白い記事が出てきました。たまにTVなんかでも「人間の脳の不思議」みたいな番組をやっていますよね。異常に記憶のいい人や、 年月日をいうと曜日を即座に答えられる人、とか。そんな類のハナシです。
色彩の勉強をしていると、むかしの人はいろんなことを追求していて、たとえばカタチに色を当て嵌めるとか、音(音符)に色を当て嵌めるとか。つまり三角を見ると赤を連想する、ドの音を聞くと黄色を連想する、といった具合です。カタチや音が何の色と「対応」しているのかを研究していくわけです。抽象画とよばれるものの、ある種は、これらを駆使して「表現したい感情」を喚起させよう、という実践でもあります。
しかし世の中には、音(音楽など)を聞くと「本当に色が見える」という人がいて、最近の科学で分析すると、そういう人は音楽を聞いているときに、脳の色を感じる部分が実際に活性化しているんだそうです。こういった、五感の一つが刺激されると別の感覚も同時に伴う現象を「共感覚」と呼ぶそうです。
とある研究者が共感覚者84人を調べたところ、26人がプロの芸術家で、44人はアマチュアながら熱心に芸術活動をしていた、というデータがあるそうです。

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2007/02/14

WalkPod!

Walkpod1 なんと!ついにアップルとソニーが手を組んで、画像のような製品を発表しました。iPod + walkman という最強の組み合わせです。もちろん、カセットの音楽はメモリに記憶可能。ですからボクのようにカセットテープの資産をもてあましている人間には願ってもない製品ということになります。他にもこういった「レトロ系デバイス」を準備しているとか。
・・・というジョークだそうです。一瞬、真に受けてしまいました(笑)。ノリとしては、VHSとDVDとHDDの一体型デッキみたいな感じですよね。ダビング済んだらVHS機能は無用の長物。けど本当にあったら買ってしまうかも・・・。カセットテープ何とかしてい!
オリジナルのジョーク記事はコチラ。

→ “Say No to Crack”

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2007/02/13

京都でのんびり (5)

●哲学の道(てつがくのみち)
 「どの辺にお勤めなんですか?」と聞かれれば、「会社は銀閣寺のウラくらいです」と答えていました。ですから「哲学の道」は、ワリと身近でしたね。住んでいる人間の特権というのは、好きなときに行ける、というところです。
ボクには、関東の知り合いが遊びに来たときの、定番のお散歩周遊コースというのがありました。もうこれはあくまでボクが「手抜き」をするためのモノです。
まず我が家から前回紹介の吉田山を抜けながら白川通今出川に出ます。で、琵琶湖疎水沿いに銀閣寺へ。銀閣寺をみたら哲学の道を南へ進みます。あ、途中に新選組でおなじみの栗塚旭さんの喫茶店「若王子」もあります(入ったことはないですけれど)。哲学の道が終わると永観堂、南禅寺。南禅寺から西方向へ。するとすぐに岡崎公園ですね。そして平安神宮。うらてを歩いて5分ほどで我が家へ帰還。まあ歩くだけなら2〜3時間のコースです。しかもとっても「京都っぽい」(笑)。祇園やら清水やら円山公園やら、街まで出るのがかったるい時には非常に重宝します。いわんや嵯峨野・嵐山なんて。ボクは手抜きのために努力を怠らない男です。
ひとりでお散歩するときは、やはり、この本に紹介されているのと同じことを言っているんだと思いますけれど、哲学の道から一本脇にそれた山側の裏道を歩きます。観光客はグっと少なくなります。法然院は好きでしたね。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

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2007/02/12

pati pata pan(部分)

Pati
ひと目見ただけで彼女らしさが伝わってきて、好きです。
横浜駅西口にある山本容子さんのモザイク壁画。全体が見せられず残念です。

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2007/02/11

flickr への追加など

 姉妹ブログ「マリオットの盲点dp」の画像(右サイドバーにあるやつ)を flickr に移行しました。特に京都のモノは新たに十数枚を加えて一つにまとめ、多少、生活感がある感じに(笑)。
それぞれのリンクはこちら。
→ Kyoto'05
→ SAKURA
→ 板橋 新選組墓所

flickrはなかなか面白そうな気がしているんです。半SNSみたいな仕組みで。一年間だけ月2ドルの有料サービスを試してみることにしました。なんで日本向けサービスを展開しないのでしょう?ボクが知らない問題が何かあるのかしらん。アメリカ版は英語ばっかで(当たり前!)、面倒くさいです。

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2007/02/10

豆腐百珍由庵

Yuan JRの恵比寿駅・東口の改札へ向かうエスカレーターを登っていたところ、ハっとボクを呼ぶ声が!。なんととなりの下りエスカレーターには叔父夫婦がのっていて、すれ違いざまにボクを「発見」したという次第です。2,3年ぶりでしょうか。ボク、親戚づきあいあまりよくないもので(笑)。それにしても何という偶然でしょう、この広い東京で。
ちょっとハナシでも、ということになりまして、さてドコにしましょうか、と。んでタイトルの由庵を思い出しまして、そこにしましょう、と。アトレ(駅ビル)の最上階ですからね。おごってもらう雰囲気なのにサクサクと仕切ってしまうボクなのでした。
自家製のお豆腐をつまみにお酒をのんだりする感じのお店です。ココも2,3年ぶりですかね。店内は広く見える工夫がしてあるわりに、照明は抑えめで全体に落ち着いた印象なんです。店員さんの感じがとてもイイ。この日も実は「まだ」4時半でランチタイムメニューしかなかったのですが、とりあえず入れてもらい、ビールを呑みながら時間をつぶさせてもらいました。「5時になったら教えてね」とたのんでおいて、その時間になってから単品メニューをオーダー、オーダー。できたてのお豆腐にお塩(だけ)をふって食べるのです。美味でございました。
生ビールは、おひざもと恵比寿ですからね、もちろんサッポロ。

→ “豆腐百珍由庵”のHP

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2007/02/09

四十八茶百鼠

 前回(昨日)の記事からの流れで書きます。
江戸時代は庶民(町民)に対してたびたび「ぜいたく禁止令」が出されました。ひらたく言うと「キレイな(色の)格好をしていいのは武士階級だけですよ」ということです。そこで考え出されたのが「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃ・ひゃくねず」という色たちです。茶色やねずみ色(白・黒を含む)の様々なバリエーションを考え出したのです。中には「コレ本当にねずみ色?」と言うような名前だけ「〜鼠」と言った抜け道スレスレのモノもありました。庶民はこれらを駆使して精一杯のオシャレを楽しんだのです。校則でしばられた中学・高校生たちがワンポイントの靴下をはいたり、学ランやブレザーの下にお気に入りのセーターを着たり、丈を変えたり、と、そういうコトですね。限られた範囲で少しでもヒトと違ったオシャレを楽しむ(誇示する?)、コレが粋ってことです。
「ぜいたく禁止令」のしばりは地域によって落差があります。一番キツイのが当然、おひざもとの江戸。逆に緩いのが大阪、京都。京都は宮廷文化の街ですし、何より文化的中心地でしたから。大阪は、今風にいうと経済特区ですよね、ほぼやりたい放題。この風土の違いが現在にまでつながっているんだと思います。

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2007/02/08

憲法染め その2

 録画をしておいた「日本の伝統色6〜江戸の世に華やぐ色〜」という番組を見終わりました。番組では7つの色を取り上げて紹介しています。その中に「憲法黒色」というのがありました。以前紹介した「憲法染め(06/10/26 の記事)」のことです。
番組では、この色を発明したといわれる吉岡憲法の流れを汲む吉岡幸雄さんが登場し、憲法黒色の再現を試みます。江戸時代に大流行したのは確実なのですが、じつは、実際の正確な色は分かっていません。実物が残っていないのです。レシピ?(笑)によると、ヤマモモを鉄媒染させて黒を出すということなのですが、実は秘密があって、それは最初に藍で下染めをするという点です。これにより独特の「奥の深い」「味わい深い」黒ができあがるという寸法です。
ところがこの黒色、吉岡憲法のオリジナルというのは、ヤマモモを使うのではなく、ビンロウジという東南アジアに生息する椰子の木の一種を使ったらしいのです。ビンロウジは輸入品でとても高価でした。人気を博すにしたがって、普及品質としてのヤマモモへの切り替えだったようです。
番組ではビンロウジでもこの憲法黒色を作成。2つを比べます。たしかに違います。けれどナレーションの表現するような微妙な感じは、もう実物を見るしか何とも言えませんよね。モニターの限界ってヤツです。

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2007/02/07

Macの青色申告

 ここのところ数字と会計用語と格闘しておりました。苦手なんです。ですから早めにはじめました。確定申告。ちょうど去年の今頃「来年は青色申告(モチ65万円控除!)に挑戦だ」と決めて、“Macの青色申告”というソフトを購入しました。これを使って楽をするのだ、と思ったのです。案の定、パッケージを開いたのがようやく先週です(笑)。これなら最近出たばかりの最新版(Ver.3)を買ってもよかったってわけっす。トホ〜。
Ao本屋さんに行って「ラクラク青色申告」みたいなのも買いました。けれど開くとやっぱりワケ分かりません。困ったちゃん。で、頑張りましたよ、あたしゃあ。っていうか、連続してやらないと、また最初から勉強し直さなければ分からなくなる、という恐怖にかられてやっつけました。目がショボショボです。けど終わらせました。もう来年まで知りません。税務署のツッコミも一切受け付けません。コレでお願い。ヨロシク!!
本に書いてありました。「フリーランスとはお金と正面から向き合うこと」って。なるほどね〜。あとはボクがわりと生理的に苦手なことも、やはり、しなければいけません。つまり「自分の能力をお金に換算する」というコトをです。
自由とは不自由なことなり。

→ “Macの青色申告Ver.3”

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2007/02/06

京都でのんびり (4)

●吉田・百万遍(よしだ・ひゃくまんべん)
 吉田神社のある吉田山、山とは言ってもそれほど高くはありません。別名、神楽岡というくらいですから。で、ボクはその吉田山の山腹に住んでいたわけです。真っ向地元(当時)。とても静かなところで我ながら良いところを探したものだなあ、と思っていました。
ウチ!を出て左手に坂を上ります。上りきったところを少し奥にいくと真如堂(真正極楽寺)に当たります。真如堂の南側には新選組で有名な黒谷さん(金戒光明寺)が接しています。真如堂は紅葉がすごくキレイです。けれど静かな住宅街の中なので観光客は、まずいません。絶好のお散歩コース、ジョギングコースでした。けれどそれも過去形です。
数年前、JR東海が「そうだ、京都に行こう」のキャンペーンに真如堂をフューチャーしてしまったのです。その年はけっこう大変だったようです。もともと観光のクルマなんて入り込むところではありませんもの・・・。
その辺りからでしょうか。気になっているのが、この本でも紹介されていますけれど、吉田山山頂の豊かな緑の中にあるという「茂庵」。どうもカフェとして有名なようです。建物は平成16年に京都市の「登録有形文化財」に登録された由緒あるモノです(詳しくは下記リンクからどうぞ)。ただボクが初めて知ったのは、こっち(横浜)に住んで日経新聞の記事に載っていたのを見たときなんです。ボクが京都にいたときからオープンしてたのかなあ・・・?とにかくその時は「若手芸術家の作品発表の場」として建物が提供されている、といった内容でした。行ってみたいですけれど、時期を選ばないといけないようです。先日の節分の折りには行列ができたとか・・・。あんなところで行列に出会いたくはないものですね、正直。

→ 京都でのんびり、詳細データへのリンクです

→ “茂庵”のHP

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2007/02/05

鐵釜

Tetu
“らーめん鐵釜”というお店。待ち時間に。
トッピングの豚の角煮がボク好みの味でおいしかったです。

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2007/02/04

Affiliate の索引 (07.jan)

● 07年1月で紹介したアフィリエイトです。
    

  

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2007/02/03

歩人館

Ho1 歩人館と書いて「ほじんかん」と読みます。そういう靴屋さんの渋谷店。まあ色々と流れっちゅーモノがありまして入ったわけです。このお店(のチェーン)には、3次元スキャナーのような装置で足のサイズを厳密に測定してくれるマシーンが装備されています。そしてアドバイスをいただけるという次第。
「診断」は無料だそうで、えーと、ありがたいお姉さま方のご進言に従いまして、ボクも「受診」することとあいなりました。自慢じゃありませんがボクの足は「脱いだらスゴイんです」。そのスゴサは診断結果でご覧アレ。
Ho2
まずは長さ。237mm 、あ、24cm 無いじゃありませんか(笑)。けれど普段のボクは24半を買います。ヘタをすると25cm 。どういうことかというと幅が広い(データを見るに特にかかと幅)。んでもって甲もとても高い(これまたデータを見るに正確には足囲)。つまり長さに合わせると狭くて足が痛いんです。お店の方がボクの足にジャストフィットの靴を持ってきて下さいました。この時おそらく生まれて初めてちゃんと自分のサイズにあった靴ってものを体験してしまったわけです。なるほど〜、こういう感触なんですね。勉強になりました。このレベルになると靴下がちょっとズレていただけでも違和感が・・・。いいんだか、悪いんだか(←イイんです!)。

→ “歩人館”のHP

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2007/02/02

Babylon Revisited

Babylon 村上春樹氏訳の「バビロンに帰る」を読みました。スコット・フィッツジェラルドの短編集です。スコット・フィッツジェラルドはいわゆる時代の寵児的な存在でした。時代は、日本でいうところのバブル全盛から崩壊みたいな感じの、実際にははるかに激しいのですが、アメリカ1920年代から大恐慌後の1930年代にかけて駆け抜けていった作家です。小説の内容も、そして人気も時代そのものを反映していました。
表題の「バビロンに帰る」は大恐慌後の1931年に書かれました。大恐慌前のアメリカ、絶頂期の傍若無人ぶりと(それはそれで今の比ではないと思われます)、その没落の激しさが背景に描かれます。そして過去の「ツケ」は、その代償はいかに大きいものか、ということが語られます。いくらやり直そうと思っても(改心しようとしても)、取り戻すことはもはやムリなんだという現実が主人公につきつけられるのです。「苦い思い出」なんてものは時間が解決してくれる、なんてのは大ウソだということです。

→ “バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉”

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2007/02/01

2月のごあいさつ! (07)

 2月です。ってことは3周目です。何かというと、このブログがです。3年目に突入っていうハナシです。一応5年を目安に続けてみようと思っているので、今年の後半に「折り返し」がやってくるのですね。・・・ナガッ!(笑)。
この間のメンテで、safari も(完全ではないようですが)対応を果たしつつあるみたいです。safariというのはMac標準装備のブラウザーです。おかげで今までは使用不可(正確には非表示)だった色々な機能が使えるようになりました。いまさら使わないけれどサッ。まだ試してはいないけれどトラックバックも直っているとありがたいですなあ。今まで相手から張られる?ことはできたけれど、こちらからはNGでしたからね。ま、そのうちやってみます。
てな軽い感じで今月もヨロシクおつき合い下さいませ。

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