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2006/09/27

砂の器

 丹波哲郎さんが亡くなりました。ビックリするくらいたまたま先週、DVDで「砂の器・デジタルリマスター版」を見たのです。日本映画の金字塔といわれる映画です。本来なら映画館で見なければならない映画です。それほどリマスター版の「日本の風景」は美しかった。そして残酷でした。
橋本忍さんと山田洋次さんによる力強い脚本は、まさに映画の奇跡と呼ぶにふさわしい、のひと言です。そしてクライマックスに丹波哲郎さんと加藤嘉さんの対峙するシーン。この二人の演技を見るためだけでもお金を払う価値のある映画です。コレ見ちゃうと「メソッドがなんだ!リー・ストラスバーグがなんぼのもんじゃい!」という気分になってしまうのです。まさに「才能に勝る努力なし」。
SMAP中居くんの「砂の器」がけっこう評判が良いようですが、機会がある方は是非、この映画版も見てみてほしいと思います。現在のTVでは放映出来ない世界が描かれています。なにより丹波哲郎がカッコイイですから。

Plus1_arrow砂の器 デジタルリマスター版、へのリンクです

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コメント

assamさん、おかえりなさい!

さっき見たら、いっぱいアップしてあったのでビックリです。
ついでに、丹波哲郎が亡くなったのも、びっくりです。
私の中で、丹波哲郎=大霊界のイメージがあります。
マニアックですか?(笑)

また、よろしくお願いしますです_(・_・)/

投稿: キャシー | 2006/09/27 17:53

あっさむさん、キャシーさん、おはよう。
キャシーさんにはお礼をいわなきゃと思ってた。ゲド戦記のとき、感想を書かれたでしょ。食事のシーンが残ったって書いておられた。あれ、ほんとにそうだね。ってんで、れぎおんの文章にちょこっと使わせてもらったから御礼。「ありがとう。」
きのう、このアッサムさんの文章みて、私も書きたかったけど、重くなるんで遠慮しました。仲居くんのドラマみたとき、肝心なことが伏字になってたので驚き、、さらに驚いたのがだれもそれに異をとなえないことでした。それもれぎおんに書かせてもらったなあ、そういえば。
いつになるかわかんないけど、座でみんなで連句しませんか。たのしいだろうなあ。これがゆめ。

投稿: ひめの | 2006/09/28 06:46

ひめのさん

お礼だなんてとんでもないですよー。
共感してくださって、私も嬉しいです~♪

映画の中に出てくる食事のシーンで思い出したのですが…

assamさん&ひめのさん。
ネコバージョンの「銀河鉄道の夜」を見たことはありますか?
その中に、ジョバンニが「(ジョバンニの)姉さんがこしらえていったスープ」を食べるシーンがあるんです。
一人寂しい食事ではあるけれど、これもなかなかおいしそうなんです。
うー…おいしそうぅーーーー(3_3)/

投稿: キャシー | 2006/09/28 18:31

ひめのさま。
現在では映画版は実質TV放映できないようです。ピーピー、ピーピー台詞がつぶされまくりになるようです。こんな日本に誰がした、って感じです。
先日どこかで「片手落ち」という表現が出てきたところ、「差別用語だ!」とクレームが入り、アホか、ってことになりました。「片手落ち」は「片・手落ち」なのであって、「片手・落ち」ではないわけですよ。

投稿: assam(b-master) | 2006/09/28 19:06

キャシーさま。
ニャンコ版「銀河鉄道の夜」はTV放映の時に見たような気もするけれど、ものすごく自信がないです。スープのシーンはまるで頭に浮かんできません。スマンこってす。フト浮かんできたのは、宮沢賢治つながりってことで「(東京)下北沢の「いーはとーぼ」ってまだあるのかなあ・・・」ということでした。とっても居心地の良い喫茶店でした。

投稿: assam(b-master) | 2006/09/28 19:31

片手落ち… と同じお話。

「めくらまし」に反応する人がいます。
これもまた、「目・くらまし」なのにね。

ただ、差別用語の問題は、かなり難しいですから、過剰反応は仕方ないのでしょうかねえ。

あ… 三方六… ゴッチでした。
おいしかった~~~ (^^♪

投稿: ree | 2006/09/28 23:42

へえー
たまたま戦時中の検閲関連記事をブログにかいたんですが、時代は変わっても本質的なとこではおなじなんだなあ。治にいて乱を忘れずってほんとだね。その逆もまた。
キャシーさん。
食事ってさ、いちばん大事だよね。おなじものを二人でくうんがたぶん結婚だよ。無意識のぶぶんにあてはまるトコをちゃんと記憶しているあなたはえらい。
ねこの銀河鉄道ジョバンニとカムパネルラみた。そんなとこあった。あなたも相当おたくです。笑

投稿: ひめの | 2006/09/29 06:28

reeさん、ども、お久しぶり?
もしかして「(コトバとして)使用禁止になった色の名前」なんてのもあるかもしれませんね。三方六、広めましょう(笑)。

投稿: assam(b-master) | 2006/09/29 17:14

assamさん
いーはとーぼ?なんか聞いたことがあるような気がします。。。
下北のどの辺にあるんですか?
下北は、行くとしたら「ブーフーウー」か「ordinaire」かな?
「ordinaire」はお酒が飲めて、本が読めるカフェです♪

ひめのさん
言われてみればそうですね。
結婚って、同じものを二人で…っていうものですよね。
でも、私、偉いですか?
単に食いしん坊のような気もしますが…うふっ♪(-_-)b

あー、私ついに殿堂(おたく)入りしましたか=3
えへへ…
銀河鉄道の夜は、子供の頃から大好きな話なんです。
って、書いていたらまたビデオが見たくなりました♪

投稿: キャシー | 2006/09/29 17:54

こんにちは。
丹波哲郎をスクリーンで見たのはこの何年かでは2回だけ。
山田監督の「15才学校IV」でバイカルの鉄役で出ていたのと、「釣りバカ日誌13」で富山の薬屋会長黒部五郎役。逝去の年齢から逆算するとほぼ80歳であんなに元気な役をやっていたのか・・・・。
ウィキペディアの記述によれば本格的に売れ出したのは「三匹の侍」で41歳になってからとか。遅咲きではあったようですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E6%B3%A2%E5%93%B2%E9%83%8E

投稿: うえの | 2006/09/30 11:36

うえのさん、おひさしぶりです。
上のうぃきをひらいてみますと、たんぱさんは学徒出陣経験者となってますね。そうか・・とおもった。
砂の器をかりにいったら、一本しかなくて借り出し中でした。も一軒のほうはそもそもなかった。仲居くんじゃなくて中居くんのしか。

投稿: himeno | 2006/09/30 14:39

丹波哲郎で、こんなにコメントが延びるとは思わなんだ。
成城学校(現・成城高校、世田谷の成城学園とは別物)卒業とありますね。ここボク受験しました。スベリ止め(笑)。サンダル履きで受験に行った記憶アリ。

投稿: assam(b-master) | 2006/09/30 20:07

キャシーさま。
何か急に思い立ちまして、数年ぶりに下北沢に行って来てしまいました。意外な事実が判明。来週後半は「秋のシモキタ祭り(仮題)」の予定。

投稿: assam(b-master) | 2006/09/30 20:11

assamさん

何か急に思い立って下北ですか。。
いいですね。
私も久々に行ってこようかな?

意外な事実、気になりますね~
来週(今週?)後半に期待っ♪

投稿: キャシー | 2006/10/03 17:56

こんにちは。
やっとかりれた。ひまみつけてみます。ちから、いりますね。砂の器って。題がもうすでに、イッテル。点と線の次にいい。

あほんとだ。日曜ではじまったら、13日のきんようび。そげん法則があったとは。

投稿: ひめの | 2006/10/05 13:17

「砂の器」は東京・蒲田が舞台になりますが、ここは変わらないですね。今行っても映画の当時とほぼ同じ景色、雰囲気が味わえます。特に駅前ロータリー、映画見てビックリしました。

投稿: assam(b-master) | 2006/10/06 10:56

はい。きのうよる、みました。今日のブログに「砂の器」で書きました。ひまなときに読んでください。それと亀井文夫って知ってる。

投稿: himeno | 2006/10/06 11:24

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