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2006年5月に作成された記事

2006/05/31

朝日シネマ

 不定期にのぞいている「つじあやのさんのブログ」を見ていたら、「みなみ会館」「朝日シネマ」なんていう懐かしい名前が出てきました。そういえば、京都では見たい映画を見るのに(見るのを諦めるのに)苦労したもんだ、なんていう記憶がよみがえってきました。
京都は東映や松竹の撮影所がある関係で、映画の都的な言い方をされることがありますが、観客の立場からすると、この街ほど映画を見る環境がよろしくない?ところは無かったような気がします。要は大手の映画(デート用の映画)はかかるのですが、単館系やアート系の映画はまず見られませんでした。それこそ上記の2館くらいでした(しかも東京より数年遅れで)。
ちょっとだけ調べてみました。現在ではシネコンがありますね。それから「朝日シネマ」は閉館してしまっているようです。代わりに「京都シネマ」という3スクリーンある結構イイ感じの単館系の映画館ができているようです。

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2006/05/30

二人日和

 この記事は「人生暇つぶし(06/05/23)」に付いた一連のコメントを受けて書いています。
映画「二人日和」は京都が舞台ですね。しかもボクの(かつて住んでいた)生活圏に非常に近いところでのロケが多いようです。映画のHPをパッと見たところ、最近記事にしたばかりの「小津安二郎」を思わせましたが、監督は大映の出身とのこと。というわけで主役の藤村志保さんは、つい先週記事にしたばかりの「新選組始末記」では、けなげなヒロインをしておりましたのに、たったの数日間で、こんなにもお年をめしてしまいました(笑)。旦那さん役は栗塚旭さん。このブログでは何度もお名前は出てきております。かつて土方歳三といえば栗塚旭のほかになし、でお馴染みの栗塚旭さん。ちなみにこの方は京都東山、哲学の道で喫茶店「若王子」を経営なさっております。何度か通りかかりましたが実質開店休業の模様(現在未確認です)。
上映案内をみると、(案の定?)肝心の京都では公開の予定はないようです。この辺の事情は明日につづく・・・。

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2006/05/29

ニコライ聖堂

Nikorai
すこし前に話題に出ましたよね。ちょっと寄ってみました。
最近外装を塗り替えたのでしょうか。とてもキレイでした。

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2006/05/27

伊右衛門

Shurui ボクはソフトドリンクに関しては、かなり季節感がハッキリとしています。ひとに言わすと「コーラばかり飲んでいる印象がある」らしいのですが、実際はそれほど長くはありません。コーラの季節は冬の終わりから春先にかけてです。その次に来るのが緑茶飲料のシーズン。そして本格的に暑くなってくると、お水になります(デカビタCってのも飲むんですけれど)。ちなみに涼しくなるにしたがって逆順になります。
んなわけで今の季節は緑茶飲料。ここ数年のお気に入りはサントリーの伊右衛門です。どれくらいお気に入りかというと「おまけ」の手ぬぐい(画像)がコンプリートできるくらいにお気に入りなわけです。Iemon収集癖のほとんどないボクにとっては、これはかなり画期的なことです。全6種の手ぬぐい、集めた(集まった)のはいいのですけれど、使い道はどうしましょう?・・・お弁当でも包みますかね。

「伊右衛門」のサイト

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2006/05/26

新選組始末記

Mas 子母沢寛(しもさわかん)氏の著作の映画化です。市川雷蔵主演。本当はずぅ〜っと子母沢寛氏の原作を読まなければいけないと思っていました。しかしその前にレンタル屋でDVDを見つけてしまいました。原作は「新選組好きならば、避けては通れない本(全3部作)」と言われます。なぜならば、著作当時、まだ生存していた実際の元新選組の隊士たちへの取材、インタビューを重ねて書かれたモノだからです。そしてこれは、新選組(佐幕)側から見た幕末を描いた初めてのモノでもありました。それまでは新選組というのは、敵役でしか描かれたことがありませんでした。時代がまだ、幕末、明治に近すぎたのですね。
映画は原作の中でどういう位置づけのものかはボクには分かりません。時間軸的にいうと、芹沢鴨の暗殺から池田屋事件まで。近藤勇は若山富三郎(城健三朗)、土方歳三は天知茂!。ニヒルです(笑)。主役は監察の山崎蒸で、彼の純真な志が、だんだんと歪んでいくさまを描きます。

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2006/05/25

自由が丘

 TVでトットちゃん(黒柳徹子)が、60年ぶりに(東京の)自由が丘にある「トモエ学園」跡を訪ねるというのをやっていました。自由が丘はボクが子供のころには既におしゃれな街という感じでした。母親は自宅のあるM駅からわざわざ10分ほど電車に乗って、自由が丘のピーコックというちょっと高級なスーパーマーケットによく買い物に行っていました。ボクは小さくて、ただ、手を引かれていっただけですが、いま考えるとミーハーだったのですね(笑)。
自由が丘が自由が丘となったのは、結構古くて、昭和の初期です。それまでその辺りは衾(ふすま)町という冴えない名前でした。まず鉄道が通るにあたって九品仏(くほんぶつ)駅と名付けられました。九品仏というのは近くにあるお寺の名前です。やがて九品仏のまさに参道前に駅が新設されることになって、九品仏という駅名はそちらに譲ることになりました。そこで新駅名として「自由が丘」が登場したのです。当時の先駆移住の文化人たちの提案でした。ほぼ「衾(ふすま)駅」に決まりかけていたそうですから、そう考えるとちょっと恐ろしい気がします。

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2006/05/24

アーネスト・サトウ

 いわゆる幕末に国際語になったコトバとして「ローニン」なんてのがあります。浪人ですね。当時の正確なところでは攘夷浪士のことを指します。それと並ぶくらいに有名になったコトバが「ヤクニン(役人)」なんだそうです(笑)。「こいつらは本当に役に立つ交渉相手なのか?」この見極めが難しかったわけです。
イギリスが戦争を起こしながらも薩摩と長州に付いたのは、アーネスト・サトウという通訳の存在がとても大でした。サトウと言っても、ちっとも日系というわけではなくて、バリバリのロンドンっ子です。彼はいわば語学の天才でした。漢字も読みこなし、武鑑という今でいうところの「タレント名鑑」みないなモノまで読みこなし、どの藩にどういう人物がいて、どういう地位だったかまで把握していたんだそうです。サトウははやくから、役人が交渉の場に出てくる勢力はダメだと見越してたんですね。
幕府側にはフランス軍が付きました。フランスは「役人」はとても重要な「役割」を担っていると、ギリギリまで信じていたんだそうです。その見極めが、その後の両国の運命を変えていきました。

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2006/05/23

人生暇つぶし

 最近お気に入りのフレーズは「人生は死ぬまでの暇つぶし」というコトバです。ひとは、たぶん、それぞれに、こういう風に生きていけたらなあ、というモノを持っているのではないかと思います。ただ、ひと言では表現出来ないし、口に出してもどこか違うような気がするし、という感じではないかと思います(もちろんズバっと言いきれる人もいるでしょうけど)。そういう時のために名言やら格言やらがあって、そのいくつかをピックアップしながら、ぼんやりとでも「こんな感じで生きてみたい」を作っていけるような気がします。
以前紹介した「若いうちは若者らしく、年をとったら年寄りらしく」なんてのもそうですし、今回のフレーズもやっぱりそうです。ひとというのは、とにかく三食食べられて少しの夢を持っていられたら、これでもう幸せだと。そして夢というのは叶わないから夢であって、しょっちゅう夢を叶えていく人は、夢を無駄遣いしているのでは。島田洋七氏が「がばいばあちゃん」について語っているのを聞きながら、色々と思いました。

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2006/05/22

びみょ〜

Rainbow
おととい、にわか雨のあとに虹が出ました。
これはタイムリー、と撮ろうとしたらみるみる消えていきます。
急いで急いで・・・なんとか写ってます?

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2006/05/21

昭和初期の平安神宮

 ヤフーの見出しを見ていたところ、「昭和初期の平安神宮(京都市左京区岡崎)の様子を撮影した「ガラス乾板(かんぱん)」の整理が同神宮で進められている」という内容の記事を見つけました。京都新聞からの発信。下記にリンクを張っておきます。上記の整理が全て完了して、一般に公開でもされることがあれば、ぜひ見に行ってみたいですね。
記事上の画像は、推察するに、鳥居の北から南側を撮した風景でしょうね・・・たぶん。

該当記事へのリンク

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2006/05/20

Mac Book 登場

Mb Mac Bookが発表されました。今回はブラックもあり。流通もスムーズで、すでに出荷開始されているらしいです。インテル・チップ搭載のノートパソコンで、iBookの後継機ですねえ・・・。スペックがどんどんと上がってしまって、日々ため息がでるばかりです。どうやらディスプレイに光沢液晶“クリアワイドスクリーン”っていうのを使っているらしいです。ウィンドウズマシンではよく見かける、あの「テカテカ」しているやつですね。あんまり好きじゃないんですけれど、時代の流れでしょうか。
来年早々にも出るといわれている新OSが発表されるころには、メインのデスクトップも買い換え時かもしれません。
ところで下画像は、新型iPodのモックアップといわれているものです。全面スクリーンで、操作はタッチスクリーン方式になる模様。06年下半期には出るだろうというハナシです。Ipod_t個人的には無線機能搭載してほしいんですけれど。ムズカしいですかね?

アップルのHP

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2006/05/19

コラムの花道

 珍しく時事ネタです。というかポッド・キャスティングの紹介です。ボクは仕事柄、昼の時間帯はラジオを聞いています。ここ2、3年くらい(かな?)は、TBSラジオの「ストリーム」という番組です。名物コーナーに「コラムの花道」という20分くらいの枠があります。最近、このコーナーがポッド・キャスティングで聞けるようになりました。するとiTunes無料配信部門(ラジオ部門?)、アクセス数ランキング2位に躍り出たとかなんとか。ココと「きっこの日記」を読めば、日本社会の裏側がすべて把握できる?っちゅー感じです(ホンマかいな(笑))。
ラインナップは、月曜(プロ・インタビュアー)吉田豪、火曜(映画評論家)町山智浩、水曜(ご存じ)勝谷誠彦、木曜、金曜は週によって替わります。TVだとぶつぎれのコメントしか出せませんが、20分たっぷりしゃべります。今週のイチオシは火曜日の町山さん(06/05/16 放送)。先月末ブッシュ大統領のそっくりさんが出てきた(あの)晩餐会で、ものすごいことが起きていたのにメディアは一切ムシしたある事件が、いま、ネット上で大問題になっている件。結構、強烈です。

TBS「ストリーム」のポッド・キャストのページ

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2006/05/18

雨の決勝、パリ

 UEFA Champions league 05-06 決勝がパリで行われました。Big Ear(優勝カップ)を手にしたのはバルセロナ。
真っ向撃ち合いを楽しみに見始めたのですが、開始早々予想外の展開がまっていました。アーセナルのGK、レーマンが退場になってしまったのです。しかもアーセナルが1点を先制。その後、ガチガチに引いてディフェンシブな組織を組んでしまいました。それでもバルセロナはすごいですね。後半30分にはこれを崩すのですから。何とかするもんです。どんなに組織力を鍛えても、けっきょく最後にものを言うのは個人の力ってことでしょうか。個人的にはアーセナルに勝って欲しかったです。それに値するチームでしたよ。
ところでベンゲル監督は10年来のラブコールに応えて今度こそ日本代表に来てくれますかね?トルシエやジーコのように、180度哲学の違う極端な監督ではなくて、バランス感覚の取れた監督がボクは好みです。

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2006/05/17

green flash

 06/05/13日付けの記事を受けて書きます。
「グリーンフラッシュ」というのは、日没(日出)寸前の太陽本体が緑色に輝く現象をいいます。さまざまな条件がクリアされて見ることができる、きわめて稀な現象です。できるだけイメージしやすいように説明してみようと思いますので、あくまで便宜上の表現といいますか、正確な説明というより雰囲気でとらえて下さい。
地平線や水平線に沈む太陽(本体)の色というのは、実は、見える「順番」が決まっています。それは虹の7色の順番です。つまり外から順に赤、橙、黄、緑、青、藍、紫というアレです。これが夕日の太陽の色の「見え」の順番です。普通は赤・橙・黄(まあ、混ざって見えていることがほとんどですが)あたりで地平線に沈みきってしまいます。ところが、本当にまれに「緑」の部分まで見えるときがあるのです。これがグリーンフラッシュです。
もう少し詳しく書いてあるサイトをリンクしておきます。これより深く知りたい方は、もう量子力学の分野です。「光」とは一体何なんか?から、ご自分でご研究下さいマシ(笑)。

説明のページ(グリーンフラッシュは下の方)

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2006/05/16

delico at 武道館

Budokan 結局、ラブ・サイケデリコの武道館ライブのDVDまで買ってしまいました。かれらがデビューしたとき、その詩の世界(ことばの使い方)やKUMIのボーカルが今まで無かったタイプのもので、ものすごく新鮮に感じられたのを覚えています。いわゆるデリコ・ワールドと呼ばれるゆえんです。日本語と英語の混然一体化、というか、それまでの「ここまでは日本語、ここからは英語」みたいな歌詞の組み立てではないのです。
ところが実はそういう世界がボクのわりと近くにあったのです。それはインターナショナルスクールの高校生の下校時、彼らがたむろするコンビニに行くとみられます。そこでは摩訶不思議な言語世界が繰り広げられているのです。彼らは友達同士で会話をするときは、その文章が日本語主体だろうが英語主体だろうが、平気で他言語を混ぜ込んできます。(急には思いつかないので他から引用しますが)例えば「遅れてごめん。trafficがheavyだったから・・・」とか、「このassignmentのdue dateいつ?」とか。もちろん両言語とも発音完璧です。

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2006/05/15

international school

Stmaul
土地がら、まわりにはインターナショナル・スクールが多いのです。
ここは「制服あり」の学校ですね。山?丘?の中腹にあります。
すぐとなりが以前紹介した「君が代寺(妙香寺)」なんです。

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2006/05/14

きみちゃん 一千万円

 昨年秋、マリオットの盲点 dp に書いた「赤い靴の女の子1、2」に出てきた、麻布十番の「きみちゃんの像」の前におかれた募金箱の合計が17年をかけて1000万円を超えたそうです。いつまで残っているモノなのか分かりませんが、記事のリンクを張っておきます。

該当の記事へのリンク

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2006/05/13

粗品

 TBSテレビの悪口をブログに書いてやろうと思っていたところ、TBSラジオの方から粗品が届きました。一応同じ会社ですから、それに免じて「悪口」は封印することにしました(笑)。
ラジオはわりと聞く方だと思います。日曜日の昼間は「伊集院光・日曜日の秘密基地」という番組を聞いています。そのなかに、リスナーからの疑問にリスナーが答えようというコーナーがあります。ある時「緑色の夕日を見たことがあるのだけれど、誰も信じてくれない」といった内容の投稿があったのです。「あ、これはグリーンフラッシュのことだな」とインチキ・カラーコーディネーターのボクはピンと来たので、番組あてにこの現象の説明とどこかで入手した画像のコピーを送ったのでした。おそらく同様の投稿がたくさん来たのでしょう。Ijuin回答の枠はすぐ翌週に設けられたようでした。ようでした、というのは、ボクはその日は聞いていなかったのです。ただ番組から「採用させて頂きました。粗品を送ります」と、いった内容のメールが届いていました。画像はその粗品です。困りものです。

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2006/05/12

妻をめとらば

 先日、電車にのっていたところ、ボクの前に座った人が「何か」のパンフレットのようなものを見ていたのです。その見ている様子、というのが「読んでいる」というより「チェック」しているという感じだったのです。気になって「それ」をのぞいてみるとタイトルに「妻をめとらばー晶子と鉄幹ー」、と書いてありました。とりあえずヒメノさんを思い出しました(笑)。それは舞台のようでした。6月何日から、と書いてありましたから、やっぱりチェックをしていたのでしょう。
その人はひと通り見終わると、書類袋にそれをしまい、開高健を読み始めたのでした。どこかで見たことのある顔です。けれど思い出せません。ボクはだんだんと気になってきました。ふと三木聡という名前が頭に浮かびました。「たしかそういう名前の人いたよなあ・・・」。帰宅後、ネットで調べてみると的はずれな人物でした。上記の舞台の案内を見つけ、演出のマキノノゾミという人も調べてみました。やはり全然違いました。・・・うーん、気になります。現在ももやもやしたままです。

「妻をめとらば」案内のページ

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2006/05/11

小津安二郎

 寅さんの御前さま役でおなじみ?だった笠智衆さんは、小津安二郎監督に見いだされた俳優さんです。彼が泣かず飛ばずの頃だった時に主役に抜擢しました。そして最初から「君は老け役をやりなさい」と言われ、30歳台の時からすでに、みなさんお馴染みの笠智衆だったのです。小津監督は、笠さんに、みなさんが想像するあの笠智衆以外の「演技」を一切させませんでした。黒沢映画に三船敏郎、小津映画に笠智衆です。
小津監督の作風、というのは、たまに今でもパロディっぽく再現されたりしています。ただ見ている人が気がつかないだけです。最近では、プロミスのCMですかね。井上和香がお父さん用と彼氏用のお弁当を取り違えてしまう昭和っぽい薫りのするやつです。ジブリ映画の「おもひでぽろぽろ」のオープニングのクレジットシーンは、たしか、まんまパクリ(オマージュというにはあまりにも・・・)でした。シャル・ウィ・ダンスの周防監督が、新人時代、全編小津タッチでロマン・ポルノを撮ったのは有名なハナシです。ぜんぜんHな気分にならない一本でした(笑)。

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2006/05/10

東京画

Tokyoga ヴィム・ヴェンダース監督というと「ベルリン・天使の詩」あたりを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。ボクの場合は「東京画」という題名のドキュメンタリーが印象に強いのです。ヴェンダース監督が東京を訪れた際に、敬愛する小津安二郎監督をめぐる風景を淡々とビデオに収めていった、そういう一本です。
ボクは一時期(まだ名画座というものが存在したころ)、小津作品に凝っていたことがありました。そんなもんで「東京画」という作品はとても興味深く見たのです。かなりマニアックなので、あまり一般にはお奨めしませんけれど(笑)。
もちろん笠智衆さんも出てきます。しかしクライマックスは小津作品で撮影を担当していた厚田さんという方へのインタビューです。「小津監督はこう撮った、こういう角度を要求した」と身振り手振りで話していくうちに感極まって泣いてしまうのですね。
ヴェンダース監督の写真展にあわせて?、ニューマスター版が発売されたようです。やはり以前紹介した「ユリイカ」の青山真治監督の解説書が封入されてるそうです。いやあ、マニアックすぎます。

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2006/05/09

wenders の写真展

 GWに「行かなかった」写真展のおハナシです。映画監督のヴィム・ヴェンダースと奥さんのドナータさんが2005年に尾道の風景を撮影した写真展が開かれていました。これは行かねば、と思っていたのですが、これがなかなかに障害が高かったのです(笑)。
まず開催期間が4/29~5/7と短い上に完璧にGWに重ねてあるのです。しかも開催場所があの「表参道ヒルズ」。「激混み」必至じゃありませんか。もうこの時点でそうとうの覚悟が必要です。ボクがどうにか時間が取れそうなのは5/6でした。JRでの最寄りは原宿駅です。休日にはホームから改札までが初詣のように人であふれかえっている最悪の駅です。
この日はもうひとつ事件が起きました。地下鉄のほうの最寄りである「表参道駅」の入口に車がつっこんだのです。んなアホなって感じです。ニュースでガンガンやってます。・・・一気に気力が萎えたのでした。

上記「写真展」のサイト(たぶん期間限定)

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2006/05/08

女王までが犠牲に(笑)

 たびたびスイマセン。またレイアウトをいじりました。検索や調べモノ関係のコンテンツを右サイドバーに集中させてみました。
それはそうと長期休暇から復活してみると、ブログのローディング(読み込み)にやたらと時間がかかるようになってしまいました。ボクのネット環境がよろしくないのかなあ、とも思いましたが、@niftyが全記事にタグなんてものを埋め込んでいて、その影響が出ている人がボチボチといるようです。ボクのもその関係ですかね。いい加減余計なことをしてくれるのを止めてくれないものですかね〜。単純にボクの関係かもしれないので、少し様子をみることにします。
と・こ・ろ・で、ブログの女王こと真鍋かをり氏が、とうとう@niftyの洗礼?を受けてしまいました。一番の広告塔が犠牲になったわけです。これでさすがの@niftyもエンジンを全開にせざるを得ない?(希望的観測)。

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春の光の中で

Hikari
ちょっとアーティスティックな感じになりました(笑)。

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2006/05/07

5月のごあいさつ! (06)

 ぼっちらと復活いたします。頑張って正常運転にもどすのです(笑)。どうやらお休みをしている間もココログではトラブルが発生していたようですね、フリーの方ですが。こちらは相変わらず正常運転とはいかないようです。
さてブログは大型連休をいただいたわけですが、かといってボク自身はそういうことは、じつは、一切なくて、ずぅっと労働はしておりました。ニュースでは「9〜10日連続のお休み」とか、「過去最大の海外旅行者数」とか言っていましたが、5/1、5/2の平日は相変わらずの通勤ラッシュで、なんだかこういうところにもビミョーな「格差社会」を感じておりました。
ゴールデン・ウィークといえば、むかし、シルバー・ウィークというコトバもあったらしいですね。11月の文化の日前後を指したとのことですが、全然定着しなかったとか。いまだとシルバーなんとか、と言われると高齢者を連想してしまう気がします。ま、どうでもいいんですが。
てな感じで復活いたします。今月もよろしくお付き合い下さいませ。

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