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2005年4月に作成された記事

2005/04/29

au design project 2

au2 「au design project」のつづき。
携帯事業者にとっての携帯電話の位置づけというのは、買ってもらう商品というより、使ってもらうために持ってもらわなければ困るモノ、ということだそうです。使ってもらってナンボ、というところに特徴があるんだそうです。デザイナーの人が、(マーケティングのために)渋谷の女子高生の携帯を見せてもらいに廻った時のことです。ご存じの方はご存じでしょうが、彼女たちの携帯には非常に「個性的な」デコレーションが施されているわけです。デザイナーにしてみれば、自分のデザインが全否定されたような感情を持ったとしてもおかしくありません。しかし、(彼女たちに)使い続けてもらう、という観点から見ると、カスタマイズの幅が大きい状態のままの製品の方が、実は携帯のありようとしてはいいのではないか、とも発想できますよね。あるいは逆に、ボクのように、それ自体で完結した(これ以上いじりようがない)デザインである方がいいなあ、という主義の人も、また、いるわけです。たとえば、このプロジェクトから出た、PENCK(Nは鏡文字)、なんてのは、デザイナーの思うつぼ、くらい、欲しいな、と思ったりしています。ところが、普段の自分の携帯の「使い方」を考えると、「すぐに傷が付きそう」とか、「ちょっと大振りかな」とか、躊躇する要素も発生します。選択の難しい点ですね。デザインする側も、きっと同じでしょう。もっとも、ボク、現在、ボーダフォンユーザーなので、最初からPENCKは買えないんですけど(笑)。
これだけ携帯人口が増えると、デザイン、技術、社会(環境)との関わり方も考えていかなければなりません。象徴的な例をひとつ。某携帯会社から発売されている、とても小さくて人気のある機種があります。小さいのでマイクと口の距離が離れます。マイクにはそれでもキチンと声を拾うに十分な性能は備わっています。ところがマイクと口の距離が離れていると、理屈では分かっていても、どうしても声が大きくなりがちになるんだそうです。これではたして環境にやさしいデザインといえるか、というわけです。これなどは、持ってるだけでステータス?だった時代には、考えることもなかった問題点であるとも言えます。
目指すべきデザインというのは常に時代時代で揺れ動いていくもので、終わりはナイというお話でした。

最後に森タワーの感想。・・・ふつうのビルでした。エレベーターホールはかっこよかったけど。

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2005/04/27

Star Wars: Revelations

 今年はいよいよStar Wars・エピソード3が公開されます。Star Warsのファンというのは熱狂的なことで知られていますが、あるイミ、究極の「アホ(ほめコトバ!)」が登場した模様(笑)。今、Star Wars: Revelationsという「自主制作」フィルムが評判とのことです。先ほど、予告編を拝見しました。ここまでやるかあ・・・。
2万ドルの借金とボランティアと書いてありましたが、2万ドル(200万円強)くらいでここまで作れるんですね。すごい時代です。
日本語に訳された記事はこちら↓
http://www.japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20083121,00.htm
本編・予告編が見られるサイトはこちら↓
http://www.panicstruckpro.com/revelations/

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2005/04/25

京都点描(design)

 「京都点描(design)」というタイトルで画像を数枚Upしました。
右側のサイドバーのマイフォトからご覧ください。

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2005/04/22

au design project

au1 その日、ついに六本木ヒルズ森タワー初体験を果たしました。いまやホリエモンも三木谷社長もボクの眼下です。ワッハッハ。49階。デザイン&ビジネスフォーラムというところが主催したセミナーに参加するための登頂でした。テーマは「au design project は何をデザインしたのか?」というものです。携帯電話市場における「auと言えばダサイ」という認識を「デザインのau」と言わしめるまでに変貌させたプロジェクト、その当事者のお話を聞いてみましょう、という集まりです。4時間半の長丁場でしたので、全てをここで追っていくことはムリです。ですから本当は主催者側の報告がHPにあがってから、リンクさせてみようと思っていたのですが、一向にその気配がありません。それを待っていると、ボクの方の記憶が「冷めて」しまいそうです。それでは元も子もないではないですか、というわけで心に残った幾つかのことがらを報告しようという次第です。
 auの親会社はご存じKDDIです。当時、KDDIはまあ半官半民みたいなところでした。ですからデザインなんて2の次です。そういう社風の中で、二人の社員(正確には一人はその時外部から呼ばれた)にデザインの改革が任されました。あの巨大企業でありながら、たった二人での船出です。それがここまで大きなウェーブを生みました。夢のような、まんま「プロジェクトX」じゃないですかぁ、というお話が繰り広げられたわけです。ただボクがここで強く印象に残ったのは、じつは、他でもない、その二人のキャラクターについてなのです。それはまるで正反対の二人で(まあ見かけですけど)、一人はメガネに七三分けの頭、スーツを(ビシッとというより)キチンと着こなす、実務一本ヤリといった印象。もう片方は「昔ヤンチャしてました」といったいかにもの風貌、話し方の人物です。本当にTVドラマに出てきそうな組み合わせだなあ、とビックリしたのでした。しかし、(当然ですけど?)結果としては、これがうまくいくんですよね。逆にこの二人のコンビネーションじゃなきゃダメだったんでしょうね、きっと。人と人の組み合わせ、というのは色々あるでしょうけど、やっぱり「お互いの無いところを補完しあえる状態」というのがベストなのではないでしょうか。それを強く確信したのでした。

長くなりそうなので、つづきは「au design project 2」で。来週金曜日にUpします。たぶん。

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2005/04/20

ハチミツとクローバー

 渋谷の駅のホームに大きなポスターが貼ってありました。電車の中吊りでも見かけました。「あのハチクロ(ハチミツとクローバー)がついにアニメ化」、と。ボクの「よく分からないけどこれは面白いんじゃないのかな?」センサーがピピっと反応しました。ただ「あのハチクロ」の「あの」が、どういう「あの」なのかは、ほのぼの乙女チックなポスターを見る限りはどうにも想像ができません。
「とりあえず見てみるか」1回目を見ました。心をブレイクさせる作品独特のオーラ、爆発力がそこには満ちていました。ボクのセンサーはまださび付いていないな、と少し安心しました。さて問題はここからです。ボクの今までのパターンだと、何はともあれ原作チェック、流れで「原作派」に鞍替え、アニメは見なくなる、という流れになる可能性大(笑)。いわゆる元からのファンの人はあの1回目というのはどういう感想だったのでしょうね。深夜枠にしては?、けっこう丁寧な(気合いの入った)作りだなあ、という印象を受けましたし、音楽もYUKIにスピッツ、スネオヘア。スガシカオも出てくるみたい・・・。
まあ自分自身をふくめ今後を見守ってみましょう、てな感じかしらん?。

http://www.hachikuro.net/

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2005/04/18

2月のヤフオク(05)

DSC00276 順番が逆さになってしまいましたが、ここで「2月のヤフオク」です。3月のヤフオクの記事の中で「相変わらず衣料品が多いですね」という文章が出てきますが、ここに掛かっています(笑)。ヤフオク初体験はこの2月からだったのですが、まだここ(ブログ)に載せる余裕がなくてこの時期になりました。ですから衣類も冬物が中心ですねえ。ベッドパッドもあったりして。

Ya0502というタイトルでその他の画像をUpしました。興味のある方は右サイドバーの同名アイコンからご覧ください。

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2005/04/15

にしんそば

 「冷やしアメ」という飲み物があります。ボクにとっては京都(大きくいえば関西)に住んで初めて出会ったモノのひとつです。関西の人にとっては、どうやら当たり前のモノのようでした。味は、うーんなるほどね、こんな感じなのね、という類の品物でした。けどまあ、一般的といってよいようです。
もっとよく分からなかった食物に「にしんそば」があります。こちらは大きく「京名物」と銘打っております。が、京都でもごく限られた繁華街以外で見かけたことがありません。なによりこれに関しては、ボクの知っている限りの関西の知り合いで食したことのある人はほとんどいないと言ってよい印象です。出所はいったい何なんでしょうねえ。「にしん」と「そば」、両方とも京都というイメージからかなりかけ離れているような気がしますし、お世辞にも食欲がわく組み合わせとは言えないような・・・。
この長年の疑問が実はひょんなことで解消?されました。京都駅新幹線のコンコース内のとある食堂に画像のような看板を発見したのです。以下、画像をご参照下さい(クリックすると大きくなります)。ふーん、そういうことだったのねぇ。けれどこれを読んだところで、今後もボクが食べることはないのだろうなあと思われます、きっと、たぶん、すいません。nishinsoba

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2005/04/13

OS 10.4 発売決定

 MACの新OS「タイガー」の発売日(4/29)が発表されました。買ってしまうんだろうなあ・・・。現状自分のマシンとのバランスを考えるとちょっとキツイ?うーん、実際載っけてみないと何とも言えないですよね。OSⅩはバージョンアップごとに本当に使いやすくなってきてますものね。・・・なんちゃって、MAC教信者の悲しさよ。

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2005/04/11

 横浜では、冷たい雨と風ですっかり「終わり」の感です。
桜の写真というのはムズカしいですね。素直に撮ろうと思っても、なかなかイメージ通りにはいきません。かと言って狙って撮ると、なんかワザとらしくなるんですよね。写真はプロに任せて、のんびり眺めているのが一番なんでしょうね、きっと。
といいつつ、何点か画像をUPしてみました。右のサイドバー「SAKURA05」のアイコンからごらん下さいまし。

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2005/04/08

最後のチャンス

 中田(英寿)のサッカーが好きで、彼のホームページもわりと追ってきたのですが、今年に入ってその発言が今までとはテイスト(ベクトルといっても良い)が変わってきたように感じています。まず(ボクの記憶する限り)今までなかったことがありました。それはシーズン中にかかわらず、サッカー以外でやってみたいことなど、を語りはじめたのです。そして4/7付の「メール」では2006年のワールドカップは自分にとって最後のチャンスだろう、と発言をしています。彼はボクよりちょうど一回り下の年齢ですから、2010年でもまだ30代の前半のはずなのですけど・・・。
彼のことですから、30歳くらいで「引退」することを考えているのかもしれません。

中田net      
http://nakata.net/

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2005/04/04

3月のヤフオク(05)

DSC00299 相変わらず衣料品が多いですね。今月のポイントはお財布でしょうか。昨年末、風水の文章を読んでいると、すぐに出来るモノとして「定期的にお財布を替える」、というのがありました。お財布というのは使うに従ってだんだんと金運が落ちてくるんだそうです。だから自分で頃合いをつくってチェンジするのが良かろう、というわけです。まあこれなら出来るなと、新年から新しいお財布にしたのですが、これがまたこれ以上ないくらいに使いづらい!金運以前の問題で、小銭が出しづらい、お札が入れづらい、完全に設計ミスなのでした。もうビックリです(笑)。そういうわけで4月に向けて新しいお財布を探してみました。新年「度」からしばらくはこれを使ってみようと思います。

Ya0503というタイトルでその他の画像をUpしました。興味のある方は右サイドバーの同名アイコンからご覧ください。

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2005/04/01

4月のごあいさつ! (05)

 ひと月なんてアッという間ですね。もう4月です。オフライン編集ソフト「 ect 」はトライアルユーザーから正式ユーザーへとなりました。あんまり使ってないんですけど。オンラインヘルプが英語なんですもの。けど使います。根性で使いこなします。記事を上げていくペース的なものはつかめつつある、かな?思いの外、ネタには困っていません。逆にあたまの中には「これも書こうかな」というネタが、どんどん増殖していって記事にする実作業が追いついてない感じです。日時的に載せることが出来なくなったものもあったりして・・・。うーん。今月から新カテゴリも増やしたいと思っているんですけど、うーん、煩雑になりすぎますかねえ。うーん。「うーん」、が多いですね。まあ、やってみます。あと「トラックバック」にもチャレンジしたりして、ベクトルを少しずつでも外向きにしていきたいですね。これが今月一番やるべきことですかね。
では。

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